「懲役十八年・仮出獄」東映暗黒映画・安藤昇
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:170px;"><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px 10px 0pt; width:140px;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZMHDT+FA4NLM+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB0CC7NZ2M8%2F%3Ftag%3Da8-affi-320388-22" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51FTxeQyCSL._SS160_.jpg" /></a></td></tr><tr style="border-style:none;"><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZMHDT+FA4NLM+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB0CC7NZ2M8%2F%3Ftag%3Da8-affi-320388-22" rel="nofollow">懲役十八年 仮出獄</a></p></td></tr></table>
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1967年東映製作の「懲役十八年・仮出獄」は、懲役十八年シリーズの第二弾で
あるが、やくざ映画というより海外のフィルムノワールのような作品である。
長い懲役を食らっていた郡司信介(安藤昇)だったが、真面目な服役態度が評価されて
あと二年の刑期を残して仮出獄をゆるされた。
郡司が刑務所をでたところを昔の仲間の木島(伊丹十三)が車で迎えにきた。木島は
口が聞けない障碍者だったが、郡司を兄貴と慕っていたのだ。
そして木島は出獄したばかりの郡司に金塊強奪の話を持ち掛ける。実は木島は恋人と
結婚するために金が必要で、そのために金塊を奪うことを考えていたが、郡司は二人で
これを行うのは難しいので、もうひとりの仲間だった大宮(若山富三郎)を誘う。
しかし大宮は裏社会から足を洗い、子供もできていたので溶接工として働いており、
この計画に参加するのをためらっていた。だが大宮はガンをわずらっていて余命いくばくも
なく、この際息子に財産を残すためにと計画に参加することを決意する。
三人が金塊を奪おうとする相手は表向きは日東化工というかたぎの会社だったが、
裏では武器輸出で儲ける国際ギャング団のジャクソンという首領が差配していたのである・・
そのためもし失敗すると命の危険すらある計画だったが、郡司たちは思い切って
ジャクソンから金塊を強奪しようと日東化工のビルに侵入するが・・・
元安藤組首領の安藤昇が主演した作品でやくざ映画というより、ギャング映画に近く
安藤の子分の木島に、若き日の伊丹十三が出ているのは意外だった。伊丹はのちに映画の
ことでやくざに襲撃され自殺するのだが、この映画出演時には想像もつかなかった。
また若山富三郎が暴れまくり、本領を発揮しているのも見ものだ。監督は「網走番外地」
シリーズの降籏康男
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