小さい逃亡者・大映・日ソ合作映画
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:170px;"><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px 10px 0pt; width:140px;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZMHDT+FA4NLM+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01FVWN166%2F%3Ftag%3Da8-affi-320388-22" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51jsTUcdLQL._SS160_.jpg" /></a></td></tr><tr style="border-style:none;"><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZMHDT+FA4NLM+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01FVWN166%2F%3Ftag%3Da8-affi-320388-22" rel="nofollow">小さい逃亡者 [DVD]</a></p><p style="color:#cc0000; font-weight:bold; margin-top:10px;">新品価格<br/>¥1,891<span style="font-weight:normal;">から</span><br/><span style="font-size:10px; font-weight:normal;">(2025/3/1 11:04時点)</span></p></td></tr></table>
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「小さい逃亡者」は、1966年に日本の大映とソビエトのゴーリキーフィルムの
合作の映画である。
幼いころに両親を亡くした川間健という10歳の少年は、ヴァイオリンの流しで生計を
立てている叔父の野田信之が面倒を見ていた。野田は若いころ将来を嘱望された
ヴァイオリニストだったが、酒で身を持ち崩しその日暮らしの生活をしていた。
しかし野田は、健を実の息子のようにかわいがり健もまた野田を慕っていた。健は聡明な
子供で野田の指導でヴァイオリンを習っていたが、ある日野田から死んだはずの健の父は
モスクワで生きていることを告げられる。
それを聞いた健は父に会いたくてソビエトの貨物船で密航し、ナホトカに到着した。
さらにイルクーツク、サマルカンド、レニングラードと広大なソビエトを一人で
彷徨うが、その土地の人々の助けでなんとかモスクワに到着する。モスクワでは
公演で来日していた時知り合いになったボリショイサーカスのピエロのニクーニンの世話
になり、すでに父は亡くなっていたことを知り、健は落胆するが・・・
健少年の叔父を演じた宇野重吉の落剝した初老の男の演技が素晴らしく、健少年を演じる
稲吉千春の素直さ、可愛らしさは見るものの心に残る。また成人した健の役はのちに実業家
となった太田博之が演じている。
さらに京マチ子や宇津井健といった人気俳優も出ていて、心温まる作品となっている。
監督は「地獄門」の衣笠貞之助 当時は「ガメラ対ギャオス」の併映で公開され、地元の
映画館で見た記憶がある。
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