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二世部隊・日系アメリカ人・第二次大戦の欧州戦線

ハヤテ

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1951年製作のアメリカ映画「二世部隊」は第二次世界大戦でに日系人部隊の欧州戦線での


活躍を描いた映画である。


日本の真珠湾攻撃により、アメリカの日系人たちは敵国人扱いされ、強制収容所へと


送られた。


そんな境遇にあった日系人たちは、名誉回復とアメリカに対する忠誠心を示すため


志願して兵隊となり、ミシシッピーで訓練受ける。


かれらを指揮するのはテキサス出身のグレイソン中尉だったが、日系人に偏見をもっていて


あまり気乗りしなかった。


それもそのはず、ウクレレばかり弾いてるカズ、大学でのサム、小柄なマサミなど


兵士に向いてるように見えなかった。


しかし本格的な訓練が始まると彼らは必死でついていき、どうにか兵隊としてやって


行けるようになった。


訓練を終えた日系人たちは、442部隊に配属されイタリア戦線に投入される。


442部隊の合言葉はゴー・フォー・ブローク、日本語ではあたって砕けろと


いう意味だ。


442部隊は勇敢に戦い、予想以上の働きをみせやがて中尉も彼らを認めリスペクト


するようになる。しかし軍の中には日系人を差別しジャップ呼ばわりするものも


いた。中尉はそんな連中には本気で怒り殴り合いまでしてまで、日系人兵隊を


守ろうとする。


やがてグレイソン中尉は転属となるが、所属のテキサス部隊はドイツ軍に包囲され


全滅寸前となる。そこで軍は442部隊にテキサス部隊の救出を命じるのだった・・・



グレイソン中尉役をヴァン・ジョンソン、日系人兵隊役は、アキラフクナガ、ヘンリー


ナカムラ・ケンオカモトたちである。


監督はロバート・ピロッシュ



日系人兵隊が、時々使うバカタレの意味がわからず、中尉たちが困惑するのも面白い。