殺しが静かにやってくる・マカロニウエスタン
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:170px;"><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px 10px 0pt; width:140px;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZMHDT+FA4NLM+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB0C39VX8R6%2F%3Ftag%3Da8-affi-320388-22" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51Qx9a58GwS._SS160_.jpg" /></a></td></tr><tr style="border-style:none;"><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZMHDT+FA4NLM+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB0C39VX8R6%2F%3Ftag%3Da8-affi-320388-22" rel="nofollow">殺しが静かにやって来る <2K特別版> [Blu-ray]</a></p><p style="color:#cc0000; font-weight:bold; margin-top:10px;">新品価格<br/>¥2,217<span style="font-weight:normal;">から</span><br/><span style="font-size:10px; font-weight:normal;">(2025/1/20 11:30時点)</span></p></td></tr></table>
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「殺しが静かにやってくる」は、「続・荒野の用心棒」で知られるセルジオ・コルブッチ
監督のマカロニウエスタンの傑作である。
西部劇でありながら、砂漠や太陽は出てこない雪に覆われた山岳地帯が舞台になっている
異色作だ。
豪雪地帯にあるスノービルという町は、極悪判事と冷血な賞金稼ぎロコ(クラウス・キンス
キー)に支配されていて、山に住む民は抑圧されていた。
ロコは人殺しの凶悪人だが、相手を挑発して拳銃を先に抜かせて倒すので正当防衛が
成り立ち逮捕されたことはない。
そんな無法者の町で、生きてきたポーリン(ヴァネッタ・マギー)は、ロコに夫を
殺され、復讐を誓う。
そこにふらっと町に現れたガンマンが、サイレンスだった。サイレンスは酒場で無法者
たちと揉めるが、目にもとまらぬ早打ちで全員射殺する。
その実力を知りポーリンは、サイレンス(ジャン・ルイ・トランティニアン)にロコ
を殺すことを依頼する。
実はサイレンスは子供のころ両親を強盗に殺害されて、のどを切り裂かれたため口が
聞けないが腕は確かだった。
やがてサイレンスとロコは決闘することになるが・・・
タイトルバックの雪の中をサイレンスが馬で移動するシーンに、エンニオ・モリコーネ
とブルーノ・ニコライの美しい音楽が流れるが、本編になると残虐なシーンの連続
である。
サイレンスが無法者たちに手をつぶされるが、これは「続・荒野の用心棒」でジャンゴ
が両手をつぶされるのと同じだ。
ラストシーンは予想を超える結末でなんとも後味が悪い。しかし面白い映画であること
は間違いない。
クラウス・キンスキーは、「夕陽のガンマン」での悪役が印象に残る性格俳優で
あり、ジャン・ルイ・トランティニアンは、フランスの人気俳優で「Z」などの
作品で演技力が高く評価されている。
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